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会社案内
大阪より発進

日々進化する製造業界に
『商都大阪の地より発進!』
創業以来「電気絶縁材料・電子部品・断熱板・断熱材など」を主な用途とした工業用プラスチック全般の加工および販売を行っております。特に、素材メーカーと日本板硝子(株)向けに「SLA(セルフォックレンズアレイ)」(同社登録商標)用途に部材を供給し現在に至っております。
特に得意とする材質は熱硬化性樹脂(ベーク、エポキシガラス、その他無機断熱板など)FRP全般の加工に長年従事し、とりわけ平板材(シート材)の板厚仕上げ精度、NC装置による図面加工には、お取引先様より評価いただいております。もちろん脱アスベストによるノンアスベスト材を取り扱っております。
なかでも、耐熱や耐圧が求められる成型機や金型周りにおいては特に「製品品質の安定化」「歩留向上」「省エネ」などを目的として、より過酷な使用条件に耐えうる無機断熱板(材)が多用されています。当社では、それら断熱板・断熱材の機能を最大限に引き出すために「加工精度」を重視し経験を積むとともに、設備の充実を図っております。
尚、素材形状については積層板(シート)材の他に積層棒(丸棒)積層管(パイプ材)も取り扱いしております。
会社概要
| 会社名 | 伸和工材株式会社 | 
|---|---|
| 代表 | 辻本 元也 | 
| 所在地 | 〒584-0023 大阪府富田林市若松町東3-6-10(富田林中小企業団地内) | 
| TEL | 0721-25-9223 | 
| FAX | 0721-25-9246 | 
| URL | https://www.shinwa-kz.com | 
| info@shinwa-kz.com | |
| 営業品目 | 電気絶縁材料・工業用プラスチック精密加工 断熱板・断熱材・耐熱材の加工販売 熱硬化性および熱可塑性樹脂製品全般の加工販売 樹脂薄板のシャーリング加工 フィルム・紙製品などのスリッター加工 ガラスチューブ・ガラステープ・ノーメックスなど絶縁資材の販売 | 
| 資本金 | 1,000万円 | 
| 設立年月日 | 昭和51年12月 | 
| 従業員 | 10名 | 
| 主要取引先 | 利昌工業株式会社など 主要材料メーカー 日本板硝子(株)と商社など130社 敬称略 | 
| 主要仕入先 | 利昌工業株式会社など 主要材料メーカー その他取扱商社15社 敬称略 | 
| 協力会社 | 北山産業株式会社 〒584-0014 大阪府南河内郡河南町白木887番1号 他10社 | 
| 取引銀行 | 関西みらい銀行 富田林支店 りそな銀行 富田林支店 三井住友銀行 富田林支店 敬称略 順不同 | 
沿革
| 昭和51年11月 | 大阪市平野区にて創業者辻本治弘が個人企業として伸和工材を設立。 ベークライト板などの加工販売および乾電池部品の加工を開始 | 
|---|---|
| 昭和52年4月 | 日本板硝子(株)に利昌工業(株)との共同開発によるセルフォックレンズアレー(SLA)用部材供給を開始。現在に至る | 
| 昭和55年12月 | 株式会社に組織変更し、伸和工材株式会社を設立。 資本金300万円 | 
| 昭和58年3月 | 資本金800万円に増資 | 
| 昭和59年2月 | 大阪府富田林中小企業団地に本社・工場を移転現在に至る | 
| 昭和59年4月 | 大阪府富田林中小企業工業共同組合に加入 | 
| 昭和62年4月 | プラスチック・ゴム・成型機および金型用の「断熱板」の加工販売開始 | 
| 平成5年10月 | 資本金1,000万円に増資 | 
| 平成7年9月 | 第1期工場増設工事完成 | 
| 平成9年4月 | 第2期工場増設工事完成 | 
| 平成9年8月 | 環境整備のため受電・コンプレッサー・集塵設備の集中化工事完了 | 
| 平成16年5月 | 第3期工場棟他、増設工事完成 | 
| 平成17年8月 | 環境整備の集塵設備の増設 加工設備更の増設(NCルーター) | 
| 平成19年2月 | 加工設備更新入替え(NCルーター) | 
| 平成19年3月 | ホームページ公開 | 
| 平成20年4月 | 加工設備導入(NCルーター) CAD、CAM導入 | 
| 平成23年7月 | 加工設備(マシニングセンタ)・集塵設備導入 | 
| 平成24年3月 | 辻本治弘が代表取締役を退任し会長に就任 辻本元也が代表取締役に就任 | 
| 平成25年10月 | ホームページに電子BOOK版「会社案内」公開 | 
 
               
